ウィンカー編

最近のバイクは純正でLEDウィンカーが採用されていたり、カウルに埋め込まれていたり、ミラーウィンカーだったりするので、交換する必要も無いかもしれない。2000年代くらいまではアフターパーツのウィンカーが多く販売されていた。ウィンカーにも保安基準が厳密に決められていて、ウィンカーレンズの面積が7㎠以上であるとか、車体中心から左右対称に前側は30cm以上、後方は15cm以上離れているとか、詳細は省く。

アフターパーツとして販売されているウィンカーは大別すると以下の通り。

  • 車種専用キット
  • 汎用品・・・ウィンカー本体部分、ウィンカーステー部分、ウィンカーリレー、アース線等がバラ売りされていて自分で組み合わせをチョイスする。

ウィンカー交換時に注意すべき点は下記。

  • ウィンカーと車体フレームとの固定部が、CB400SFなどのネイキッドバイクは通常ウィンカーステーの端に10mmか8mmのネジが切ってあり、裏側からナットで留められている。まずこのネジ径を調べる。
  • ウィンカーリレーがシート下やサイドカウル内に収まっている事が多い。場所と端子形状を確認しておく。電球のウィンカーからLEDウィンカーに交換するとウィンカーリレーが正常に動作せず、ウィンカーが点滅せず点きっぱなしになったり点かなかったりする。ウィンカーインジケータがメーター周辺、もしくはメーター内にある場合、インジケータが1個で左右のウィンカー分を表示している車両は、LEDウィンカーにすると余った電気が回り込み、左右のウィンカーが両方点いてしまうことがある。
  • リアウィンカーでテールランプ一体型のものは車検不適合。車体中心からの左右距離が取れない。
  • ウィンカー点滅してない時に白色LEDが点灯しているデイライト機能内蔵タイプや、オレンジ光が流れるシーケンシャルウィンカーは、ウィンカー作動時にオレンジ以外の部分が消灯してないといけない。ウィンカー作動側の反対側も消灯していないといけない。灯火類の規定は細かく厳しいので、よく調べた方が良い。
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