シート編

シートはバイクにライダーの重量を預ける重要なコントロール部品で、バイクにおいてはハンドルよりもシートで操作するイメージさえ担う。自分に合ったシートにすることで、膝の曲がり方、足つき性、長時間のライティングの快適性が大きく変わる。改造の仕方は、大きく3種類に分かれる。

  • シート丸ごと交換・・・古くはコルビンシートなどのシート専門メーカーがあった。ラインナップは多くないが、売れ筋モデルのバイク用には販売されているので、見た目も乗り心地も簡単に変えられる手段である。車種によっては純正シートより安く、張り替えと同程度の価格の中国製の商品もある。
  • シートを張り替え・・・丸直などのシート専門張り替え業者に純正シートを送り、表皮を変えたり、アンコと呼ばれるシート内部のスポンジを削ったり付け加えたりすることで、見た目も形状も自分好みにカスタマイズできる。
  • シートに敷物をする・・・ゲルザブというプロトが販売しているジェルを封入した座布団状のものをシートに挟み込んで敷くことで、お尻の痛みを軽減することができる。夏の蒸れを解消するためのメッシュ状のものもある。見た目があまりカッコよくないが簡易的かつ低コストである。
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