レーサーレプリカやツアラーバイクに純正で付いているスクリーンは、平均的な体格のライダーを基にデザインされているため、長身のライダーやバイクの使用用途に応じてアフターパーツに変更することができる。多くの場合は、少し古めのバイクはアッパーカウルの表側からネジ留めされていることが多いが、最近のバイクはアッパーカウル内側から固定されていて、かつネジが見えないようにアッパーカウル内のメーターパネルの裏になっていることがあるので、アッパーカウルを外して交換する必要がある車種はやや作業難度があがる。スクリーンは比較的多くのメーカーから販売されていて、高さのあるロングスクリーンや、スクリーンの上端が捲れ上がるような形状をした走行風をライダーに当てないようにするものもあれば、スモークやチタンコーティング等の色付きスクリーンもある。100km/h以上の速度で走る高速道路等ではスクリーンの恩恵は非常に大きい。
元からスクリーンの無いネイキッド車両でも、ヘッドライト上に小ぶりなスクリーンが付けられるような商品があったり、ビキニカウル(ヘッドライト周りだけを覆うカウル)にスクリーンがついている商品もある。