リアサス編

リアサスはフロントフォークに比べて多くのメーカーがアフターパーツを販売している。

総じてレース用途にサスペンションの調整幅が大きく取られていたり、摺動抵抗を極力小さく設計開発されている。

  • オーリンズ・・・言わずと知れた最も有名なサスペンションブランド。各メーカーの主要モデルやその上位モデルに純正採用されている。偽物も多く中古購入は注意。
  • ナイトロン・・・エメラルドグリーンのバネのイギリスブランド。日本国内で組み立てられているため、絶版車やオーダーメイドにも柔軟に対応。
  • WP(ホワイトパワー)・・・KTMに純正採用されている。
  • HYPER PRO・・・名古屋の総合アフターパーツメーカー「アクティブ」が展開するブランド。紫のバネと、バリアブルレートスプリング(不等間隔に巻いてあるバネ)

2本サスの場合は、片側づつ交換すれば簡単に交換できる。その分、盗難の心配もあるので、盗難防止ボルトなどの使用をお勧め。モノサスの場合は、車体を吊り上げる必要がある上に、別体リザーバタンクの固定にシートカウルやリアフェンダー等をはずす必要があるかもしれない。リアサス交換の際は、サスのリンク部分の清掃・グリスアップも同時に行いたい。サスの動きが良くなっても、リンクの動きが悪いと本来の性能を発揮できない。

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